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  • 2008.08.28 Thursday
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いつか冷たい雨が



『いつか冷たい雨が/イルカ』

【作詞】イルカ


雪がふる駅の片すみで
だれにもいたずらされない様に
うずくまっている 年おいた犬
パンをあげても 見てるだけ
時が来れば汽車にのる私
泣く事の他 何もしてあげられない私

広い道路の真中で ひかれてしまった みけ猫
その上を何台もの車が 通りすぎていく
思わず目をとじてしまった 私を許して下さい
みんなだって そう思っていると信じたいのです

「牛や鳥やおさかなも 人間の為にあるのよ」
「サァ残さずに食べなさい」
そんな風に言うおかあさんにはなりたくありません
でも私だって 食べて育ってきたのだし
虫だって 殺した事もあります

だから だからお願いです
もう役に立たなくなったら
すててしまったり 自分本位でかわいがったり
小さなオリに閉じこめて
バカにしたり きたながったり
「人間だけが えらいんだ」
なんてことだけは思わないで下さい

人間以外の物達にも もっとやさしくして下さい
同じ時を生きているのだから
朝が来れば夜も来るし
産まれて そして死んで行く
私が土になったら
お花達よ そこから咲いて下さい


レオナルド・ディカプリオの環境映画

レオナルド・ディカプリオの環境映画
『11th Hour trailer』公式サイト
http://wip.warnerbros.com/11thhour/

ディカプリオの環境映画は『不都合な真実』を越えるか?

http://www.pia.co.jp/news/hot/20070814_11thhour_news.html

数多くの話題作に出演する俳優レオナルド・ディカプリオが自らプロデュースした映画が全米で話題となっている。ディカプリオは、これまでに環境に関するショートフィルムを数本手がけ、日本製のハイブリッドカーでアカデミー賞の授賞式に登場するなど、環境問題に強い関心を持っていることは既によく知られている。今回の映画は、環境保護をテーマとする長編ドキュメント映画『The 11th Hour』をプロデュースし、自らナレーターとして参加している。この映画が、いよいよ今週17日から、ロサンゼルスとニューヨークで公開となる。公開に先駆けて、プレミア上映が先週ロサンゼルスで行われた。友人のトビー・マグワイアはジェニファー・メイヤーと連れ立ち、ケイト・ボスワーズ、エイドリアン・グルニアーらも会場まで足を運んで応援に駆けつけた。

「この映画では、それぞれの分野の専門家にインタビューすることで、人類が今の世の中をどう変えていくことができるかを探求したんだ。これは、地球温暖化、生物多様性の危機、海洋汚染、森林伐採の話だけじゃない。世界経済や政治のこと、そして、今のこの時代に生きる人たちが取り組むべき変化を実現させるための、個人の変革やエコ意識についての話なんだ」と、語るディカプリオの表情は真剣そのもの。テーマがテーマだけに、この映画の製作にはさすがに苦労したようで、インタビューの合間に本音をちらっと垣間見せたものの、表情は終始明く会心の笑みを見せていた。「これはとってもたじろぐテーマだったよ。しかもするべきことも山のようにあって、映画の製作者としては頭を抱えたね。でも、ありがたいことに、僕たちはこの問題について第一線で活躍する最も重要な、多くの人物たちと出会えた。そして、まったく僕が今まで思いもつかなかった方法で、彼らは説明してくれたんだ。これにはとっても満足している」。

今年のアカデミー賞で、アル・ゴア氏の『不都合な真実』がドキュメンタリー賞を受賞し、社会への多くの影響を与えた。本作はこの『不都合な真実』を超えるともっぱらの評判。来週24日からは全米14都市で公開となる。日本公開は未定。

11th Hour trailer
(Leo DiCaprio climate change documentary)



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医学界の重鎮達も肉食の害を指摘

医学界の重鎮達も肉食の害を指摘
http://saisyoku.com/health.htm#1

■肉だけに含まれている栄養素というのは存在しない。
肉に含まれている栄養素は、
他の食品からも摂取できる。
           ポール・トーマス

※ポール・トーマス博士:
全米科学アカデミー出版「生きるために食べる(Eat fo life)」という本の編集者の一人。

■人々は、動物性食品がもっとも良質のたんぱく源だと思い込まされているために、植物にこそ良質のたんぱく質が含まれている事を知らない。
土の中から成長するものはすべて、たんぱく質を含んでいるのである。
             ウィリアム・コナリー

※ウィリアム・コナリー博士:オレゴン健康科学カレッジ栄養学部 学部長。

■私たちは肉食の習慣を当然のことのように思い、
日常的に肉を食べているが、
人間は本来、肉食には適していない。

人間が動物を殺して食べるという食生活を続けると、
最後には動物が人間を殺す結果になる。

動物の肉は人間が食べるためのものではない。
人間は本来、植物を食べるようにできているのである。
          ウィリアム・ロバーツ

ウィリアム・ロバーツ博士:医学博士。米ジョージタウン大学医学部教授。
国立衛生研究所 心臓病学主任。
また、アメリカ心臓学ジャーナルの編集主幹を務める医学界の重鎮。
(The American Journal of Cardiology)
(参考文献:Discover出版「ナチュラルダイエット/ハーヴィー・ダイアモンド著」)

■欧米ではベジタリアン(菜食主義者)は一つの健康法として定着し、肉食民族とも言える彼らは、近年肉食の害を思い知らされ、国を挙げて、動物性脂肪を減らすように努力している。
しかしながら、残念なことに、日本においては菜食主義は市民権を得ていない。栄養学者も栄養士も、十分な菜食主義の知識なしに、菜食は低蛋白をもたらしたりして危険であると考えているらしい。
 日本においても、動物性食品過剰による生活習慣病の増加が大きな問題となっている。日本人の食生活の歴史を見ても、つい近年まで、菜食に近い食生活であった。
低脂肪、高繊維、高ビタミン、高ミネラル食 これはほとんど、あらゆる疾病の予防に益がある。どうか、実際に作ってみていただきたい。実践者には、自分の健康状態が向上していくことが感じられるはずである。                       
(水上 治  医学博士 米国公衆衛生学博士 東京衛生病院医師  日本健生協会理事)


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肉を食べると元気になるという常識のウソ

肉を食べると元気になるという常識のウソ
エコロジカル・ヘルシーショップ三友「肉を食べると元気になるはホント?」より引用
http://saisyoku.com/health01.htm

ある焼き肉チェーンの新聞広告に
「牛肉を食べると元気になる。」
と書いてありました。

しかし、この新聞広告は間違いで肉を食べると元気は出なくなります。

2003年2月24日に放送された
『世界まる見え!テレビ特捜部』で
チーターの子育ての様子をルポしていました。

その中で、チーターが猟場にしている草原が乾期に入り、
エサとなる草食動物が草のある地域へ移動をし、
猟場からいなくなった為、チーター親子が
獲物を捕れず食べ物に苦慮する様子を伝えていました。

チーターが草食動物を追わずにエサのない現在の地域を離れない理由は、
肉食が原因と言っていました。

肉など動物性食品を消化するには相当のエネルギーを必要とします。
そのため移動(運動)に使うエネルギーがないので、
草食動物のいる場所に移動できず、
エサのない猟場に留まっているということです。

その証拠にライオンなどの肉食獣は普段でも動くことはあまりなく
ほとんどの時間をゴロンと寝て過ごします。

特にライオンは、チーターよりも休む時間が長く、
1日に体を動かすのはわずか2時間程度だそうです。

それに比べ動物性のものを食べない草食動物は元気です。
動きも機敏です。

エルウィン・フォン・ベルツ(注)がドイツから来日し、
人力車の車夫の体力に驚いたことが記録に残っています。

東京から日光までを馬の場合は、
途中で馬を6回取り替えて14時間かかったのに対し、
車夫は同じ距離を1人で14時間半で走りました。

そのことに驚いたベルツは車夫の食事を調べました。

その結果、栄養学とはかけ離れた食事を摂っていたので
栄養学に添い肉などを与えました。
栄養学に添う食事は車夫を3日で疲れさせ走れなくさせました。
そして元の食事に戻すと元のように元気に走れるようになったそうです。
肉を食べない日本食の方が体力がつくという実例です。

肉食動物でさえ肉を食べると元気がなくなるのですから、
穀菜食の人間が食べればなおさらです。
だから、新聞広告は
「牛肉を食べると元気が出なくなる。」と訂正すべきです。

スポーツ栄養学の権威であるサンタモニカのベルンド・フレッドランダー医博はこういっている。

『エネルギー不足を訴えるスポーツ選手が多いのですが、
その原因の十中八、九は蛋白質のとりすぎです。

蛋白質の消化には多量のエネルギーを要します。
そのため、筋肉を作ったり、筋肉の高い活動量を長時間維持したり、
怪我から身を守る集中力を保ったりするのに必要なエネルギーが、
大部分消化のほうに回されているのです。(中略)
私はプロフットボールチームの食事指導を行ったことがありますが、
彼らの大好物は特大ステーキと小山のようなアイスクリームでした。
それを野菜中心の、量より質の食事に変えたのですが、
選手たちはスタミナがついたうえに動きも機敏になり、
怪我も目に見えて減りました。』
(『豊かさの栄養学』丸元淑生 著・新潮文庫・P.106〜107)

昔、日本が裕福ではなかった頃、動物性食品をあまり摂らない粗食で
胃腸に負担をかけない食事だったのですが、
裕福になるに従い動物性食品を摂る機会が多くなり、
食事以外にもおやつやコーヒー、牛乳、清涼飲料水などを
四六時中、口にするようになりました。

このような状態では胃腸は休む暇はありません。
動物は体で使うエネルギーの大半を食べたものを消化するために使います。
常に物を食べているとエネルギーは
常に消化活動に使われ免疫活動に使われるエネルギーがなくなり
病気に罹りやすくなります。
大食家や裕福な社会ほど病人が多いことはこのことで裏付けられます。

食事を摂らないで病気を治す断食というものがあります。
先ほども書きましたが人や動物は食物を消化することに
エネルギーのほとんどを使っています。
そのため物を食べると免疫活動に使うエネルギーが少なくなります。
そこで食物を食べなければ消化活動をしませんので
エネルギーのほとんどを免疫活動にまわすことが出来ます。
断食はこのようなメカニズムで病気を治しているのです。

「野生の動物は病気にかかったり、けがをしたりすると、
ものを食べずにいるか、熱を出す、もしくは
その両方の断食と発熱によって身体を治しているのです。
これが自然の治癒力です。」
(『東洋の智恵は長寿の智恵』渡辺昇一・石原結實 著・PHP 研究所・P.37)

というように野生動物も病気になれば
何も食べずに断食をしてエネルギーを治療にまわします。
しかし、人間は病気になれば医者でさえ
「栄養のある物を摂りゆっくり休みなさい。」
と言います。

栄養価の高い物ほど消化にエネルギーを必要とします。
特に動物性食品の消化には必要以上のエネルギーを必要とします。
だから、「病気になれば食べるものを控えて寝なさい。」が正しいのです。


「消化という作業は、胃腸に想像以上に大きな負担をかけるものなのである。
当たりまえの食事をしていてさえそうなのだから、肉食をすると、胃腸の負担は何倍も大きくなる。
蛋白質は、そのまま蛋白質になるのではなく、
いったん炭水化物に還元されてから、改めて体蛋白につくり変えられる。
本来ならば必要のない『炭水化物への還元』という余計な作業を負わされるので、
肉食に偏った食事の消化作用においては胃腸の疲労度はそれだけ大きくなる。」
(『クスリをいっさい使わないで病気を治す本』森下敬一 著・三笠書房・P.26)

私がアメリカを自転車で横断している時に牛肉のステーキを食べました。
私以外のアメリカ人は「美味しい、美味しい」と言って食べていましたが
日本の牛肉を食べ慣れていた私には美味しくありませんでした。
理由は牛肉に脂肪がほとんどなくバサバサのステーキだったからです。

普段から肉を多く食べるアメリカでは牛肉が霜降りということはありません。
牛肉など肉を多く食べるアメリカ人が日本と同じ霜降り牛肉のステーキを
毎日食べていれば油のとり過ぎになりあっという間に病気になってしまうため、
アメリカでは脂肪の少ない肉を食べています。

アメリカで飼育されて日本に輸出される牛肉は、
アメリカで消費される牛肉とは餌にする飼料が違い
脂肪が多く付く飼料で育てられています。

要するに日本の牛肉とアメリカの牛肉は違うと言うことです。
油の大部分は中性脂肪からできています。
その中で動物の脂肪は飽和脂肪酸の方が不飽和脂肪酸よりも多く含まれています。

飽和脂肪酸は室温で固まってしまう脂肪酸です。
牛や豚の体温は人間よりも高い39度くらいなので
人が牛や豚の脂肪酸を摂ると血液の中で固まり血液の粘度が高まります。

血液の粘度が高くなると血液の流れが悪くなり
細胞に酸素や栄養が供給されなくなります。
人間は細胞の固まりです。
その細胞に酸素や栄養が行かなくなるとエネルギーをつくり出せなくなります。

そのため肉を食べると疲れて元気は出なくなります。
(『豊かさの栄養学』丸元淑生 著・新潮文庫・P.113)


魚は牛や豚とは違い冷たい水の中に住んでいますので
魚の油は低温でも固まらないように
EPAという血液の粘度を下げてくれる働きをする不飽和脂肪酸が含まれています。
赤血球のEPA濃度が高まると柔軟性が出て、狭い毛細血管も赤血球が変形してスイスイ通れるようになります。
そうすると体の隅々の細胞に酸素や栄養が行き渡りエネルギーが体に満ちあふれます。

動物性の脂肪を食べると血液中にコレステロールや中性脂肪が増え赤血球同士がくっつき合い狭い毛細血管は通れなくなり酸素(血液がベトベトになると細胞全体への酸素の供給量が30%も減ることもある)や栄養が細胞に行かなくなりエネルギー(元気)が出なくなります。
ここに肉を食べない人力車・車夫の強靱な体力の秘密があったのです。

「アメリカでは陸上動物の脂が体によくないことはすでに常識になっていて、
わが国のように筋肉のあいだに脂肪が混ざりこんだ霜降り肉を
好んで食べるような人は存在しない。」
(『豊かさの栄養学』丸元淑生 著・新潮文庫・P.115)


日本は季節、雨量など農作物を栽培するには適した国です。
しかし、牛を放牧するにはあまり適した土地がないので
牛を飼育するには日本はあまり適していない国です。
牛を飼う土地のない国は酪農の歴史もないし
酪農食品を食べてきた歴史もあまりありません。

それだけに酪農食品に対して日本人は弱く、
肥満や高脂血症、糖尿病などの病気になりやすい体質をしています。
なのに「肉を食べろ、牛乳を飲め」と国や栄養士、医者などが勧めています。
その結果が近年の肥満です。

肥満は糖尿病、高脂血症、高血圧などのリスクが高まる病気の元です。
唾液に澱粉を分解する酵素を持っているのは動物では人間だけです。
このことで分かるように
人間は穀類を中心に摂ることが一番効率よく栄養が摂れ、
消化もスムーズに行え、体に負担をかけずにエネルギーを
生み出すことができる動物です。

体に負担をかけないからこそ健康になれるのです。
そんなことはまったく無視して今の栄養学では
栄養とカロリー計算とバランスのみを最重要視しています。

栄養があって色々な食品を1日30品目摂るような
バラエティーに富む食生活をするよう勧めています。
しかし、これは本当でしょうか。

肉を食べなければ筋肉が付かないと思っている方がほとんどだと思いますが、
ゴリラやサルなどは果物だけであれだけの体をつくっています。

馬や牛は草だけであれだけ大きな体を維持しているし健康です。
動物にとって偏食があたり前。
動物で雑食をしているのはイタチとタヌキとネズミくらいで
大半の動物は超偏食です。
それでこそ健康でいられるのです。

日本は農耕民族で昔から穀類や野菜類を中心に食べてきました。
体もそれらを効率的に消化するように日本人の腸は
肉食をする欧米人に比べ長くなっているなど植物性食品には強い反面、
動物性食品には遺伝的に弱い体をしています。

このような体のため日本人は大豆製品など穀類を摂ることで
血液の流れなどが良くなる体質をしています。
特にアジア系女性は白人女性に比べ脂肪の溜まりやすい体質をしています。

欧米人の体質と日本人の体質は違いますが、
栄養学や医療などは、欧米人とアジア人は同じということを前提にすべてを行います。

私の住む山口県柳井市の近くに錦帯橋で有名な岩国市があります。
その岩国市には米軍基地があり白人のアメリカ人は
冬でもTシャツ1枚という人を町でよく見かけます。
しかし、日本人には冷え性が多い。

これは牛や豚の体温は高めで(アメリカ人)
魚は冷たい水の中で体温が低いこと(日本人)に似ています。

その体温の低い日本人が常温で固まる動物性脂肪を摂れば
血の流れが悪くなることは火を見るよりも明らかです。

このように人種や地域を無視してドイツから持ち込んだ栄養学を
無理矢理日本に当てはめてしまったため
医療費30兆円超の病人大国日本になってしまいました。

栄養があるなしではなく
日本や日本人に合った食品か、
日本人に必要な食品かどうかという視点で
食品は見ていただきたいと思います。

「肉食や乳食は、寒冷な自然環境であるため
穀類やイモ類の収穫が期待できない地域で生まれた『代用食文化』である。」
(『伝統色の復権』島田彰夫著・東洋経済・P.126)

肉や乳製品をたくさん摂るようになって今まで日本になかった病気が増えました。
その一つに肥満があります。

現在、日本には糖尿病患者が690万人、糖尿病予備軍が680万人います。
肥満は糖尿病などの原因になります。

糖尿病になる食事とは高脂肪・低繊維食です。
ファーストフードで提供されるメニュー、
暖めるだけですぐに食べられる加工食品などに高脂肪・低繊維食品が多く、
アメリカでもそれらをジャンクフード(ガラクタ食べ物)と呼ぶほど
人の健康にとって価値のない食品です。

ファーストフードや加工食品に多く使われているのが肉です。

この肉に脂肪が多く含まれています。
財団法人 山口県社会保険協会が配布した冊子
『これならできる健康日本21』(監修 長谷川敏彦)に
「日本人の食生活で、最も大きく増えたのが動物性脂肪の摂取です。
脂肪のとり過ぎは、心臓病や脳卒中の原因になります。
とり過ぎには十分注意しましょう。」と書かれており、
さらに「洋食には、高脂肪の乳製品が比較的多く使われているので、
さっぱりメニューの和食にかえましょう。」と
乳製品は高脂肪食品と注意しています。

社会保険を払っている人たちが病気になれば、
診療に対する保険料を払わなければならない立場の団体は
肉や乳製品のとり過ぎを注意します。

その反対に食肉を普及させる団体である畜産振興事業団は
以下のような行動をとります。

畜産振興事業団は沖縄の長寿と肉食習慣の関係を調べるため
高名な栄養学者や骨董店経営者で料理研究家の
魚柄仁之助氏などで調査団をつくり調査をしました。

沖縄の長寿老人は肉はあまり食べずむしろ魚の方が好きという結果がでました。
畜産物の販売を拡大しなければならない畜産振興事業団にとって
沖縄は豚肉の消費量が日本一なので当然肉を多く食べているだろうと考えていただけに
まったく逆の結果が出たことに困惑しました。

しかし、畜産振興事業団が出したハンドブックには
調査結果とは違い、
沖縄の長寿老人はたくさんの肉を食べるから長生きができる
かのように書かれていたそうです。

そのハンドブックは全国の保健所に無料で配布されたため、
いかにも肉は日本人の健康や長寿には必要な食品かのように思わせるウソの情報を信じ、
栄養士などが肉や乳製品の普及に力をそそぎました。
(『うおつか流 清貧の食卓』魚柄仁之助著・農文協・P.59)


病気が増えれば保険金を支払わなければならなくなり
運営が難しくなる社会保険庁などは動物性食品の弊害(本当のこと)を注意するが、
畜産振興事業団など畜産物の販売を拡大することを目的につくられた団体は
真実とは異なる(ウソの)調査結果を無料で配布してまで
畜産物を多く摂らせようしています。

栄養士がカロリー計算をしなければならないのは
牛乳を飲め、肉を食べろなどカロリーの高い動物性食品を摂るからであり、
日本の伝統食を食べていればカロリー計算などはしなくても済みます。

ウソの情報に騙されて体に良くない動物性食品を多く摂るから
病人が増え医療費を国家予算の3分の1まで使う病人大国になったのです。
このまま行けば日本は医療費に潰されてしまいます。

「もろもろの汚染の中で、もっともおそろしい汚染は、
消費者の頭の汚染である」(バックミンスター・フラー)

と言われるように
ウソの情報を流してでも物を売ることが当たり前のことのように行われています。
このようなことは早く止めていただきたいと思います。


新聞広告のように「牛肉を食べると元気になる。」は間違いで
「牛肉を食べると元気は出なくなる」がホントです。

元気な人でも肉食をすると元気が出なくなるのですから
病気の人ならなおさらです。

使えるエネルギーのほとんどを消化に回せば病気も治りません。
だから、病気の人は一度、肉や牛乳、卵を
食べないという食生活を試してみてはいかがでしょうか。
病気も快方に向かうかもしれません。

「このB・ベンナー病院は世界で最初の自然療法病院です。
この病院では、食事に肉や牛乳、卵を一切使わずに、
黒パンや野菜、果物、ヨーグルトとといったRaw foodsを軸に治療を行い、
患者には毎朝ニンジンジュースとリンゴで作ったジュースを出していました。」
(『東洋の智恵は長寿の智恵』渡辺昇一・石原結實 著・PHP研究所・P.82)


(注)ベルツ=ドイツの医学者。
明治9年に東京医学校(現在の東京大学医学部)に招かれ、
同38年まで日本に滞在、わが国の近代医学の発展に寄与した。
日本にドイツの栄養学も紹介。

エコロジカル・ヘルシーショップ三友
肉を食べると元気になるはホント?より引用

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2050年 現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要ーWWF報告

2050年 現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要ーWWF報告
農業情報研究所(WAPIC)
06.10.25

 世界野生動物基金(WWF)が24日、自然界の状態とそれに対する人間活動の影響を示す隔年報告書・”Living Planet Report”の2006年版を発表した。現在の生活スタイルの維持のために既に地球1.25個分の自然資源を使っているが、この趨勢が続くと、今生まれた子が成人に達する頃(2025年)には地球1.6個分、その子が成人して間もなく(2050年)、地球2個分の自然資源が必要になるという。

 WWF’s 2006 Living Planet Report
 http://assets.panda.org/downloads/living_planet_report.pdf
 それは、利用できる最新ー2003年ーのデータに基づき、生物多様性の状態を示す”生きている地球指数”(Living Planet Index)と、人間の生物圏に対する需要を示す”エコロジカル・フートプリント”を計算したものだ。

 ”生きている地球指数”は、世界中の1313の脊椎動物種の集団の趨勢に基づいて計測された。脊椎動物は動物種のほんの一部をなすに過ぎないが、その集団の趨勢は生物多様性全体の典型例になると想定された。この指数は、1970年から2003年の間に30%ほど減少している(695種の陸棲動物で31%、344の淡水動物種で28%、274種の海水動物種で27%)。

 我々が利用する資源を提供し、また我々の廃棄物を吸収するために必要な生物的に生産的な土地と水域の面積で表されるエコロジカル・フートプリントは、2003年には地球全体の総計で141億ha、一人あたりでは2.2haだった。しかし、生産的面積または生物能力の総供給量は、それぞれ112億haと1.8haに過ぎない。需要が供給を25%上回っている。

 人間のフートプリントは、1961年に比べると3倍に増えた。1980年代に地球の生物能力を上回るようになり、この”オーバーシュート”ーエコロジカル負債ーは以後年々増加してきた。この趨勢が続くと、人間は、2050年までには、地球2個分の自然資源を利用することになる(もしそれまでに資源が尽きてしまわなければ)という。

 フートプリントには、人間が消費する食料・繊維・木材を生産し、利用するエネルギーの生産で排出される廃棄物を吸収するために必要な作物用地、草地、林地、魚場が含まれる。とりわけ増加が著しいフートプリントは、化石燃料の利用からくる二酸化炭素で、1961年から2003年までに9倍に増えた(下図参照。2025、2050年は、現在の”通常のビジネス”が続くというシナリオの下での予測)。

図は↓
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/conservation/news/06102501.html

 エコロジー負債は地域により大きく異なる。南米、アフリカの大部分の国、ロシア、オーストラリア等では生物能力がフートプリントを50%以上下回る。しかし、西ヨーロッパ、北アフリカ・中東、インド、中国、日本などは、フートプリントが生物能力を50%以上超えている。後者の負債が余りに大きく、前者の黒字を打ち消し、地球全体の負債をたらしている。

 一人あたりフートプリントが最大なのはアラブ首長国連邦で、次いで大きい順に米国、フィンランド、カナダ、クェート、オーストラリア、エストニア、スウェーデン、ニュージーランド、ノルウェー、デンマーク、フランス、べルギー・ルクセンブルグ、英国、スペイン、スイス、ギリシャ、アイルランド、オーストリア、チェコ、サウジアラビア、イスラエル、ドイツ、リトアニア、オランダ、日本、ポルトガル、イタリア、韓国などと続く。中国はなお平均より小さいが、今後これらの国のレベルに近づくだろう。人口の大きさを考えると、世界のエコロジー負債に甚大な影響を及ぼすだろう。

 それとは別に、水ストレスの指標となる地球上で利用可能(更新可能)な淡水の量に対する現実の水利用量の比率も計算された。特に灌漑のために河川水が利用できず、地下水を汲み上げている世界の多くの地域で、地下水位が低下している。米国西部、カナダ北部、南アジアの多くの地域での地下水位の低下速度は年に1mを超えている。世界的には、15−35%の灌漑水利用が持続不能になっていると推定される。

 報告は、「これらの指標のメッセージは明確で、緊急だ。我々は過去20年の生活スタイルを支えるために地球の能力を超えており、これをストップさせる必要がある。我々の消費と、再生し・廃棄物を吸収する自然界の能力とのバランスを取らねばならない。さもなければ、取り返すことができない損害を蒙るリスクがある」と言う。とりわけ、我々のエネルギー需要を満たすための化石燃料への依存が高まり続け、温室効果ガスの排出は今や地球全体のフートプリントの48%を占めるに至っていると、エネルギーの生産と利用の方法に注意を促す。

 なお、日本の一人あたりエコロジカル・フートは世界の2倍ほどで、二酸化炭素排出量が特に多いことがその主因となっている。また、木材・紙(森林)、魚(魚場)消費が多いことも、世界平均に比べてのフートプリントを押し上げているようである(下図)。ただし、絶対的には食用作物消費(作物地)の大きさいことも忘れてはならない。そして、国内自給の食料・木材・魚は半分程度でしかない。それが地球にとって何を意味するかは、言わずもがなだろう。
図は↓
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/conservation/news/06102501.html

エコロジカル・フートプリント= 我々が利用する資源を提供し、また我々の廃棄物を吸収するために必要な生物的に生産的な土地と水域の面積

関連情報
 早まる自国資源を使い果たす日、今年の英国は4月16日、日本は3月3日,06.4.17

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現代人が飽食病になる理由

現代人が飽食病になる理由

健康面からの菜食のススメ
http://saisyoku.com/health.htm

飽食病(diseases of affluence)で代表的なのは
心臓病・がん・糖尿病・骨粗鬆症・肥満の5つです。
飽食病は先進国に蔓延しているいっぽう、中国にはほとんど存在しません。

・中国人は動物性食品からたんぱく質の7%を摂取している。
・アメリカ人は動物性食品からたんぱく質の70%を摂取している。

アメリカ人は中国人に比べて、動物性食品に依存する割合が10倍も高い。
そして、多くのアメリカ人は肥満していて、さまざまな病気を患い、骨が折れやすい。
それに対し、中国ではこういう情況になっていません。

キャンベル博士は
「たんぱく質の80〜90%は植物性食品から摂取するようにし、動物性食品からの摂取は10〜20%に抑えるよう生活改善をする必要がある。動物性食品を重視せずに、量を控えることが望ましい。」と言っています。

私たちの2〜3世代前の人たちも肉を食べることもありましたが、今ほど頻繁ではありませんでした。ところが現代では朝/昼/夜と1日3回、肉・魚・乳製品・牛乳などから死没とコレステロールを摂取しています。昔では考えられなかったことです。
中国研究プロジェクトでの研究成果は生活改善によって飽食病を回避できることをはっきりとしめしています。

マクガバンレポート.

1975年、アメリカ合衆国では、心臓病の死亡率が一位で、がん は二位でした。
膨大な医療費のためアメリカ経済をおびやかしてきました。
7年間の歳月と数千万ドルの国費を投入して原因を追究したところ、「諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活が原因」という、5000ページに及ぶ膨大な報告が発表されました。
この報告書を、委員長のジョージ・S・マクガバン上院 議員の名前をとって、「マクガバンレポート」と呼びました。

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肉食と動脈硬化

環境破壊の最たる肉食は現代人の最大の死因の動脈硬化の原因でもあるのです。

菜食のススメ 肉食と動脈硬化
http://saisyoku.com/health.htm#4

肉食と動脈硬化
現代人の最大の死因

動脈硬化とは全身の動脈の内側の壁が厚くなって中が詰まることです。
その結果、心臓に血液が送られなければ心臓発作、脳に血液が送られなければ脳卒中を起こし、いずれも死にいたるおそれがあります。

アメリカ国内の統計によると、これらの心血管系疾患による死者数は他の全ての病気による死者数よりも多いのが現状です。がんや糖尿病、エイズなどすべての病気による死者数を合わせてはじめて、心血管系疾患による年間100万人の死者数にようやく近づきます。肉食の多いアメリカ国内では35秒に一人が心血管系疾患で命を落としています。(1日あたり2500人)


コレステロール
心血管系疾患を招く原因はコレステロールと脂肪です。
コレステロールは宇宙でたったひとつの場所に由来します。動物です。
具体的には、肉・魚・卵・牛乳・乳製品などの動物性食品を指します。
コレステロールは動物の肝臓と細胞で作られるのです。
肝臓がなければコレステロールは生産されません。人間には肝臓があります。
私たちの体は毎日1000〜1500ミリグラムのコレステロールを作り出しています。
しかし、自分の身体以外からコレステロールを摂取すると、問題が発生します。
食物(肉・魚・卵・牛乳・乳製品などの動物性食品)から摂取したコレステロールは、私たちの体に有害ですらあります。

私たちが摂取する脂肪の約9割は動物性食品によるものです。したがって、私たちが摂取している有害なコレステロールはすべて動物性食品に由来し、また私たちが摂取している脂肪の約9割は動物性食品に由来することになります。
現代人にとって、もっとも恐ろしい死因は、脂肪とコレステロールが原因となって起こる心臓発作です。現代人は動物性食品を摂取しすぎているのです。


現代の間違った治療法

高脂血症治療薬を飲んでコレステロール値を下げるという発想は、合理的ではありません。
たとえば自宅の鴨居が低すぎるために、いつも頭をぶつけて痛い目に合っているとしましょう。
頭をぶつけるたびに、痛み止めの薬を飲んで痛みを感じないようにするのが正しいでしょうか。
痛み止めを飲むより、鴨居を高くしたほうが合理的であることは明らかです。
現代人の動脈には過剰な量の脂肪とコレステロールが流れていて、それが血管壁に沈着し、血流の阻んでいるのです。
動物性の食事を避けて、脂肪とコレステロールの摂取を控えれば、一気に問題は解決されます。

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食の安全は環境問題――フードマイレージ大国・日本の選択(07/08/03)

食の安全は環境問題――フードマイレージ大国・日本の選択(07/08/03)
http://eco.nikkei.co.jp/column/article.aspx?id=20070802c1000c1&page=2

■アスパラ1本=クールビズ7日間

 日本は「フード・マイレージ」(食べ物が運ばれてきた距離に重量をかけた値)の数値が世界で最も高い国である(図1参照)。その高さは群を抜いており、2位の韓国の約3倍にも及んでいる。フード・マイレージが高いということはそれだけ食料を得るのにCO2を排出しているわけだから、“地球の健康”を脅かす原因にもなっているということである。

日本人の一般的な環境意識は高くなってきているが、一方でとても身近な「食」の現状はこんな台所事情だ。京都議定書で約束した温暖化ガス「マイナス6%」の実現が厳しい状況にあると言われるのもうなずけるだろう。

そんななかで、これまでの環境活動の取り組みは「あれをしてはダメ!これをしてもダメ!」というような否定的な禁止事項ばかりを列挙していたが、これではなかなか多くの人の賛同を得にくかった。それより「国内産の新鮮で安全でおいしくて健康に良い食べ物を皆で食べよう。そうすればCO2の抑制になりますよ」という、前向きなキャンペーンの方が、人を動かす説得力がある。

例えば私が企画して6月に飛騨高山で開催した「エコ・キャンドルディナー」では、電灯を消して国内産(できるだけ地元産)食材のディナーを楽しんだが、参加者からは「おいしくてCO2抑制に貢献できた」と評価の声をいただいた。

夏至の「キャンドルナイト」に合わせて行った「エコ・キャンドルディナー」。国産の食材を、国産木材の食器で楽しんだ

有機食材などを宅配する市民組織「大地を守る会」の試算によると、海外から空輸しているアスパラガスではなく、国産のアスパラガスを選択するだけで、1本あたりのCO2排出削減効果は、クーラーの温度を27度から28度に変える「クールビズ」を7日間続ける効果(エアコン1台あたり)に匹敵するという。このように食べ物を国産のものにするだけで、環境問題に大きな貢献ができることになる。しかもそれは我慢を強いる“禁止”ばかりではない。

■自分の健康を守ることは環境を守ること

 日本人が「日本の国で生産されたものを食べよう」というごく当たり前のことを実践するためには、まずは農業や水産業などの一次産業を活性化させなければいけない。活性化するためには国民一人ひとりが、今日、明日、口にするものが果たしてどこで生産されたものかをしっかり確かめる習慣をつくり、なるべく多く国産のものにシフトしていかなければならない。

肉食をやめる事、減らす事も実行すれば もっと 健康と環境のためになりますね。 

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乳製品排除のススメ

動物性食品は人間の体に必要ありません。有害でこそあれ、 マヒした味覚の欲望のためにだけ生産され、残酷な屠殺もし、 今の先進国のほとんどの人間は肉食をしつづけているのです。

健康面からの菜食のススメ
http://saisyoku.com/health.htm

乳製品排除のススメ

ヒトが牛乳を飲むとどうなるか?
ほとんどの人は

「牛乳を飲まなければ、どこからカルシウムを摂取するのですか?」

と反論するはずです。
では、牛はどこからカルシウムを摂取しているのでしょう?

牛はいったん離乳したら草を食べて、その中に含まれているカルシウムを摂取しています。
つまり、草が牛のカルシウム源なのです。

牛乳はあくまでも仔牛のための食料です。
仔牛は生まれたときの体重が約40キロですが、わずか2年後には1トンぐらいにまで成長します。
人間は生まれたときの体重がわずか3キロほどで、18年ほどかけて40キロから80キロぐらいになります。
つまり私たちが牛乳・乳製品を摂取するとき、急速に体が大きくなる食料を摂取していることになります。
みなさんは牛のように大きくなりたいですか?

「私はヨーグルトを食べてダイエットをしています」という人がいますが、これほど矛盾した考え方はありません。
ヨーグルトは牛乳と同じように太りやすい食品だからです。

牛乳・乳製品が健康維持・増進に不可欠だと思い込んで毎日のように摂取すると、体質によっては呼吸器系に粘液がたまって、呼吸がスムーズにできなくなるおそれがあります。
中耳炎になる子どもは牛乳・乳製品を多く摂取していますし、赤ちゃんの頃は粉ミルクで育っているはずです。これはいままでセミナーで数万人の親に質問をした結果です。

乳というのは哺乳動物が赤ちゃんを育てるための食料です。
この地球上で一生涯にわたって(高齢者になっても)乳を飲みつづけるのは人間だけです。
牛乳・乳製品は私たちの体内で濃い粘液を発生させます。それが鼻炎の原因にもなります。

骨粗しょう症の原因は牛乳・乳製品だった

私たちは「牛乳を飲まなければ骨が弱くなって満足に歩けなくなりますよ」というメーカーのおどし文句をよく耳にしました。
ここで事実を指摘しましょう。

多くの高齢者が骨粗しょう症を患っている原因は、牛乳・乳製品の摂取なのです。

どの科学的研究をとっても、牛乳・乳製品が骨粗しょう症を引き起こすと示しています。
牛乳・乳製品には動物性たんぱく質が多く含まれています。
ところが、動物性たんぱく質は強酸性であり、人体は弱アルカリ性を保つために骨のカルシウムを使って中和しようとするのです。
したがって、牛乳・乳製品のように動物性たんぱく質が多く含まれる食品を摂取すればするほど、骨から多くのカルシウムが失われることになります。(肉についても同様のことがいえます。)

中国健康プロジェクトでわかったことのひとつに、中国には骨粗しょう症が存在しない、ということがありました。
あったとしても、それは極めて稀です。
実際、中国語には【骨粗鬆症】に相当する単語がありません。
中国人は牛乳・乳製品を嫌います。はきけをもよおすような味がするというのです。

世界中で骨粗しょう症の発症率がもっとも高いのは肉食・乳製品の摂取の最も多いアメリカです。
次いでイギリス、スウェーデン、フィンランドとつづきます。
牛乳・乳製品の摂取量が最も少ないアジアとアフリカの諸国では、骨粗しょう症がほとんど存在しません。

私たちはカルシウムをとらなければ骨がスカスカになるから、牛乳・乳製品を摂取しなければならないと思い込んでいますが、年間何十億ドルもの莫大な利益を生み出す巨大産業が、人々に牛乳・乳製品を摂取するようコマーシャルを使って呼びかけて利益を確保しようとしてきたからです。
植物が成長する条件のひとつは、カルシウムです。
植物は土の中からカルシウムを吸い上げて成長するからです。
果物と野菜を充分に食べていれば、カルシウムが不足することはありません。

(参考文献:Discover出版「ナナチュラルダイエット―あなたの常識をくつがえす3つの習慣ハーヴィー・ダイアモンド著」)



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菜食のススメ たんぱく質について

昨日の記事
肉食か菜食かで食品生産による温暖化ガス排出量に大差ー米国の研究が菜食の勧めで アメリカでは菜食がすすめられている事、ベジタリアンになる人が増えていることを書きました。

健康面ではどうでしょうか?

健康面からの菜食のススメ
http://saisyoku.com/health.htm

たんぱく質について

菜食主義について話をすると

「それではたんぱく質はどこから摂取すればいいのですか?」

「子どもにはたんぱく質を与えないと、筋肉がつきません。子どもが大きくなれません。」

という反応や声を耳にします。
人々がそう反応するのは、幼いころそのように教わったからです。

「たんぱく質」と聞いて果物や野菜を連想する人はいません。
誰もがたんぱく質に関連して思い浮かべるのは、牛です。なぜでしょうか?

食肉業界は年間数百万ドルを使って、人々が「たんぱく質」と聞けば即座に肉を連想するように仕掛けたのです。その結果、菜食主義ですら、肉を食べなければたんぱく質が不足するのではないかと心配しているほどです。

私たち現代人は、たんぱく質を摂らなければ力が出ない、たんぱく質が不足すると死んでしまうという思いに取りつかれています。そして、人々がもっとも良質なたんぱく源だと信じ込んでいるのが牛肉なのです。
ところが牛や豚、鶏などの肉を食べたところで、私たちの体の中で効率よくたんぱく質になるわけではありません。
それらの動物性たんぱく質をアミノ酸にまで分解して、それをヒトのたんぱく質に合成しなければならないのです。
問題は、肉を加熱調理すると、たんぱく質が変性してアミノ酸が壊れてしまうことです。
その結果、いくらステーキを食べても肝心のアミノ酸は摂取できないことになります。
にわかには信じられないかもしれませんが、バナナの方がステーキよりもたんぱく源としてすぐれています。
バナナには人体に必要な良質のたんぱく質がそのまま含まれているからです。
朝食に果物を食べ、それ以外の食事で生野菜を食べれば、充分な量のアミノ酸を摂取できますから、たんぱく質不足には絶対になりません。
現代人は動物性たんぱく質をとらなければならないと思い込まされていますから、レタスからたんぱく質を摂取するなどというのは突飛な発想のように思えるでしょう。しかし、土の中から芽を出して成長するものの中には、必ずアミノ酸が含まれているのです。

たんぱく質は誇大に宣伝されているため、現代人はたんぱく質不足にならないよう動物の肉を食べなければいけないと思うように教育されています。
肉食業界は年間2500万ドルを売上げ、しかもつねに前年比アップを目論んでいます。そのために「肉をたんぱく源にする」という考え方を世間に広めているのです。
私たちはみな、がんや心臓病で死んだり、糖尿病や関節炎を患ったり、肥満のために不健康な状態で生活したりするようなことは、誰も望んでいません。しかし、それに加えて高血圧で悩んでいる人たちが全米で6000万人もいます。これらの病気すべてが肉食の習慣と深い関わりがあるのです。

現代人はたんぱく質不足を心配するのではなく、むしろ、
たんぱく質の過剰摂取による害を心配すべきなのです。

がんや心臓病は偶然にかかるわけではありません。体質が原因で肥満するわけでもありません。
本当の原因は、日頃の生活習慣にあります。健康になるには、身体が必要としているものを与えればいいのです。多くの科学的研究によって、肉食の習慣が致命的であることが判明しています。
(参考文献:Discover出版「ナチュラルダイエット/ハーヴィー・ダイアモンド著」)

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肉食は環境破壊
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■真実を家族、友人に伝える。
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  『地球を貪り食う』はイギリスで制作された肉食と環境問題に関する真実を伝えているビデオです。是非 ご覧ください。
■地球を貪り食う Devour the Earth 日本語字幕つき■
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